絹のような塩でいただく飛騨牛。
無性にホルモンたべたくなる日って、ありませんか?
ホルモン以外でも、肉とか、鮨とか、そうゆう日。いてもたってもいられない。不思議だねぇ~あれ。
そんな日の夕方、いつものように、舞阪への配達。
「今日も予約多いんかー^^」
と、これまたいつもの会話。
なのに、
店主はいつもの返事を返さなかった…。
「今日今んとこ2組かなぁ~。」
俺行くし!!!
そのまま予約した私は、
いつも以上の頑張りを見せマッハで配達を済ませ、
祝・ホルモーン!
「ホルモンホルモン!」と鼻息の荒い私をよそに、
店長、大人の接客(笑)。オススメから楽しませてくれました^^。
この日のオススメは、赤身。
飛騨牛の三角バラを、店主秘伝の塩で。
この塩、甕を見せてもらったが、さらさらの粉砂糖のような、絹のようななめらかさ。
間違いなく塩なのだが、舌に広がるのは、甘味のようなもの。奥深い味である。
さっと、表面だけ炙っていただきます。
肉の味が濃い。
塩も、肉の甘味を引き出して、至極の一口。
続いては、
タンシタ、とゆう部分を、豪快にサイコロ状で。見事なビジュアル!
タン独特の食感もありながら、
見事に入ったサシで、柔らかく食べ易い。
そしていよいよ、恋焦がれていたホルモーン!!
どれも丁寧に下処理されているだけあって、この美しさ。
一つ一つの部位をじっくりと味わうことが出来る。
部位は好みでチョイスできるので、
今日は、
「おまかせ+ハチノス。」私はハチノス好きなのだ。
出てきたものには、本日の希少部位「ウルテ」も^^。
ハチノスだらけ(笑)
目の前の鉄板に豪快に乗せて立ち上る煙。
一気に焼き上げて凝縮されたホルモンは格別でした!
あっという間に満席となった店内は、ホルモンの焼けるいい音と、絶えない笑い声。
いい時間でした^^。
また行くさー!
ホルモン以外でも、肉とか、鮨とか、そうゆう日。いてもたってもいられない。不思議だねぇ~あれ。
そんな日の夕方、いつものように、舞阪への配達。
「今日も予約多いんかー^^」
と、これまたいつもの会話。
なのに、
店主はいつもの返事を返さなかった…。
「今日今んとこ2組かなぁ~。」
俺行くし!!!
そのまま予約した私は、
いつも以上の頑張りを見せマッハで配達を済ませ、
祝・ホルモーン!
「ホルモンホルモン!」と鼻息の荒い私をよそに、
店長、大人の接客(笑)。オススメから楽しませてくれました^^。
この日のオススメは、赤身。
飛騨牛の三角バラを、店主秘伝の塩で。
この塩、甕を見せてもらったが、さらさらの粉砂糖のような、絹のようななめらかさ。
間違いなく塩なのだが、舌に広がるのは、甘味のようなもの。奥深い味である。
さっと、表面だけ炙っていただきます。
肉の味が濃い。
塩も、肉の甘味を引き出して、至極の一口。
続いては、
タンシタ、とゆう部分を、豪快にサイコロ状で。見事なビジュアル!
タン独特の食感もありながら、
見事に入ったサシで、柔らかく食べ易い。
そしていよいよ、恋焦がれていたホルモーン!!
どれも丁寧に下処理されているだけあって、この美しさ。
一つ一つの部位をじっくりと味わうことが出来る。
部位は好みでチョイスできるので、
今日は、
「おまかせ+ハチノス。」私はハチノス好きなのだ。
出てきたものには、本日の希少部位「ウルテ」も^^。
ハチノスだらけ(笑)
目の前の鉄板に豪快に乗せて立ち上る煙。
一気に焼き上げて凝縮されたホルモンは格別でした!
あっという間に満席となった店内は、ホルモンの焼けるいい音と、絶えない笑い声。
いい時間でした^^。
また行くさー!